帰宅後、料理するのがつらい
そんなふうに感じたことはありませんか?
ママと赤ちゃんの集まりに行って、せっかくリフレッシュしても
帰宅後に待つのは結局夕飯の支度。
黄昏泣きをする我が子。
お腹空いてご飯を待てない我が子。
仕事復帰なんて本当にできるのだろうか?
悩みを打ち明けられるママ友も少ない。
不安に押しつぶされそう。
これは、そんな悩みを抱えていた当社代表の実体験から生まれた企画です。
こんな経験はありませんか?
- せっかくリフレッシュしても、帰宅すると暗い気持ちになってしまう。
- 主婦だって料理は苦手なんだよ!とキッチンで憤りを感じる。
- 子どもの相手をしながら夕飯をつくるのがつらい。
- 料理ができあがるまでに子どもがお菓子を食べてしまう。
- つくりおきを週末にまとめてつくるのは大変。
- でも市販のお惣菜ばかりを食べさせるのは気が引ける。
- こんな悩みをシェアできる人が周りにいない。
当サービスのおすすめポイント
リフレッシュしてる間に作り置きができる!
メインはママ同士の交流だから、情報交換と作り置きづくりが同時にできて便利。ママだけでもお子さんと一緒でもOK。
1〜2工程やってあとは調理師におまかせ!
レシピの中の1〜2工程やれば、あとは調理師さんにおまかせ。お子さん連れでも危険を減らしながら調理ができます。
管理栄養士考案メニューで栄養バランスOK!
管理栄養士が考案したメニューは栄養バランスが取れていて、自分たちでつくるので、使用した食材や調味料もわかって安心。
参加者の皆様の声
楽しかった。お話しながらご飯ができているのが最高!遊んで帰ってご飯をつくるストレスがないので、良いリフレッシュになりました。(30代・ママ)
少しの工程を担当するだけで、2〜3人分、主菜と副菜を持ち帰り出来るというのが画期的で、なによりママ同士で話しながらというのが楽しかったです。(30代・ママ)
一緒に作れる年齢の子どもはもちろん、小さな子どもも、野菜をちぎってみたりとお手伝いできるのは良い食育になりますね!(20代・ママ)
ご参加は超簡単な2ステップ
開催日・場所を確認しお申し込み
カレンダーにて、開催日程と開催場所をご確認ください。基本的に、第3日曜日・火曜日に開催しています。ボタンを押すとPeatixへ飛び、メニュー他詳細をご確認の上、お申込みにお進みください。
当日は手ぶらでお越しください
簡単な調理工程のみですが、気になるようでしたら、エプロンをご持参ください。お子様連れも大歓迎です。
費用・開催場所
参加費 3,500円(税込)
主菜と副菜を1品ずつ、それぞれ2〜3人前量をつくってお持ち帰りいただけます。
イベント参加費と、材料費が含まれた金額です。
開催場所 品川宿いどばた
主に、東京都品川区北品川2-3-20にて、開催しています(たまに変更あり)。
カレンダーまたは、お申込みボタン遷移先のPeatixにてご確認ください。
開催カレンダー
よくある質問
どのくらいの時間で、何人前くらい持って帰れますか?
約90分の実施時間で、主菜+副菜、それぞれ2〜3人前ずつお持ち帰りいただけます。
料理教室と何が違うのですか?
みんなの調理実習は、ママ同士が交流してリフレッシュするためのツールとして、作り置きを作って持って帰るという仕様にしています。参加者の方には1〜2工程やっていただき、残りは調理師が引き受けますので、余った時間は情報交換などして、のんびりとお過ごしください。
乳幼児連れでも大丈夫でしょうか?
参加者の方には、極力包丁や火を使わない工程をやっていただきますので、お子様と一緒にご参加ください。ただ、どうしても危険ゼロではないので、お子様から目を離さないようにお願いします。
食物アレルギーのある場合はどうすればいいですか?
特別なアレルゲン除去は行っておりませんが、参加希望日とアレルゲン品目を事前にお問い合わせフォームよりお送りいただければ、使用する食材をお知らせします。
離乳食はつくれますか?
現在離乳食は行っていませんが、離乳期を完了した小さなお子様でも食べやすいように、味付けを薄めにしています。大人はお好みで、調味料を後がけしてください。
誰が作っているのですか?
メニューは、2児の母でもある管理栄養士のえりか先生が考案しています。また、調理は、元パスタ専門店店長で調理師のルイくんが担当しています。
オンライン参加はできますか?
現在、オンラインでは行っておりませんが、オンラインでも行えるママのリフレッシュプロジェクトは検討中です。ご期待ください!
主催者
りさちゃん
3児の母。音楽学部を卒業後、約8年航空業界にて勤務。お勤めの母の過酷さを経験したことから、暮らしやすい世の中をつくるために起業を決意。みんなの調理実習発起人。
じゅりちゃん
2児の母。映画学校を卒業後、TV制作会社にフリーランスとして勤務。自営業の母の働きにくさ、まあまあがんばったキャリアが音を立てて崩れる様を目の当たりにして、またゼロから奮闘中。